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日本で一番暑い・寒い地域は?断熱はなぜ注目される項目なのか

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/09/09


日本は地域により、寒暖差が激しい国です。注文住宅をつくるうえで、気候には注意が必要になります。そこで、重要なのは住宅の断熱加工でしょう。日本全国の注文住宅で、地域に応じたつくりは、暮らしの質を高めることができます。ここでは、既存住宅の断熱加工の現状や、利用することのメリットを解説します。

日本で一番暑い・寒い地域は?

気候だけで表せば、一番暑い地域は沖縄県、一番寒い地域は北海道と予想されるでしょう。しかし、室内の気温として考えた場合は、結果が異なります。

真冬の室内気温

真冬の朝、室内の全国平均気温は12.4℃です。東京都、愛知県、兵庫県、福岡県は平均ジャストの気温になります。布団の中が28℃前後と言われているので、起床時に温度差が15.6℃もあります。住宅のつくりにより、室内平均気温ですら、温度差が激しいことがわかります。

一番暑い地域

真冬の朝の室内で、一番高い気温の地域は、北海道の16.3℃になります。ついで、青森県、石川県、沖縄県は14℃です。沖縄県は想像がつきますが、北海道は極寒の地のため、とても意外でしょう。上位の青森県、石川県と共に豪雪地域なので、住宅の作りが非常に厳重です。雪国は、真冬に熱を逃さない設計にすることを一番に考えており、1日中室内を暖かくしています。

一番寒い地域

真冬の朝の室内で、一番低い気温の地域は、長野県の8.8℃です。ついで大分県、宮崎県、佐賀県で、いずれも9℃台となります。長野県は、内陸で標高が平均1,000メートルと高いため、特に寒い地域となります。また、九州の3県が、北海道の平均16.3℃や、東北地方平均11℃よりも気温が低くなります。九州も内陸部は標高1,500メートルを超える山々があるので、気温が非常に低くなります。

日本の住宅の約4割は断熱施工がされていない!?

地方の実家に帰省した際に、住宅が寒いと感じるかたは多いでしょう。古い住宅は断熱性能が低く、窓からは58%の熱が逃げています。特に単板ガラスのアルミサッシを利用している住宅が多く、非常に暮らしにくく、エネルギーの消費が激しくなっています。

断熱施工の現状

1,979年以降、新築住宅の省エネルギーを目的とした性能は、法律により設置が増えてきました。しかし、全国約6,500万戸の既存住宅は、性能が不十分なままとなっています。既存住宅の約4割は断熱施工がされていません。

世界の住宅建築に対する価値観

世界の先進国では気密性・断熱性は非常に重要視されています。省エネの観点から、国をあげて建築業界への、厳しい法律が存在するからです。とくに欧州では、窓の結露が生じることは、非常識とされ、施工会社には高いクオリティを求められます。

しかし、日本は建築の水準が低く、結露が生じることは一般的です。国としても、国民としても、住宅性能への意識が低く、世界基準の価値観にギャップがあります。注文住宅を建てる際は、自らリサーチし、ハウスメーカーに相談する必要があるでしょう。もし、なにも意見がなく、任せたままにすれば、低いクオリティで不便な住宅を建築されかねません。

既存住宅での弊害

日本の既存住宅の多くは、窓ガラスが一重のものになります。一般的に感じるので、違和感がありませんが、冬季がある先進国では、とても珍しい構造です。他先進国では、窓ガラスは、ほぼ二重構造になっており、気密性・断熱性の効果をあげています。近年、お手頃価格で中古物件を購入し、リノベーションをして暮らすかたが増えています。その際、暑さ・寒さ・湿度と悩むことが多くなるでしょう。リノベーションの際は、機能への注目も必要です。

断熱性能に優れていないとどうなるのか

日本の住宅に慣れていると、問題視される点が、わからなくなります。そこで、具体的なリスクをあげてみましょう。

健康被害

冬場に、布団から出た時や入浴する前など、急激に体が冷えるシーンが多々あります。急激な寒暖差は、血圧の上下が乱れ、脳内出血や心筋梗塞などが起きるヒートショック現象の危険性があります。日本では、交通事故よりも、ヒートショック現象での死亡者が多いほど、身近な健康被害です。

省エネや、住宅規制に厳しいイギリスでは、健康に適切な気温は21℃とされ、16℃以下は深刻なリスクがあるとされています。とくに、65歳以上の高齢者が住む場合は、住宅内の気温差を均一にしましょう。

生活コスト

日本の住宅は、冬は寒く、夏は暑い、という現象が一般的です。しかし、世界的には、建築の時点で、気候による弊害から室内を守るということが前提とされています。建築の素材や施工技術により、快適にすごせるつくりを目指しています。

世界の基準は、省エネに重きがおかれているため、冷暖房の稼働がゆるやかですむ住宅が常識です。日本は、先進国のなかでは、住宅の水準が最低といわれています。そのため、エネルギーコストが無駄にかかっているのが現状です。日本は、四季がある国なので、建築の時点で気密性・断熱性を意識すべきでしょう。

まとめ

愛知県でも、冬はエアコンやストーブに頼ることが、今までの常識でした。しかし、住宅全体が気密性・断熱性に長けている場合、安心して暮らすことができます。世界の基準にならえば、住み心地抜群で、生活コストも抑えられ、環境への配慮にもつながります。素材や施工にこだわって、注文住宅をつくってみてはいかがでしょうか。

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