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注文住宅の耐震等級とはどのような指標?基礎知識を身に着けておこう!

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/08/31


注文住宅での新築住宅購入を検討されている方は、「耐震等級」という言葉をご存知でしょうか。日本は世界でも有数の地震発生大国です。そのため、地震が発生したときに衝撃に耐えられるだけの強度を兼ね備えた家に暮らす必要があります。今回の記事では、そんな揺れに対する強度を示す耐震等級に関して詳しく解説していきます。

耐震等級とはどのような指標?

まず「耐震等級」とは何を表している言葉なのでしょうか。耐震等級とは、地震に対してどのくらい建物が耐えられるかの強度を示す指標のことです。皆さんもご存知の通り、日本は世界中の中でも地震の発生が日常化するほど頻発している国です。そのため、地震に対しての耐久性が気になっている方も多いのではないでしょうか。

その一方で建築の専門知識のない方にとって、「地震への強さ」「住宅の強度」といわれても正直よくわからないというのが現状のはずです。地震に対する耐久性を理解しやすくしたものが、この「耐震等級」なのです。耐震等級は住宅品質確保促進法/品確法という住宅性能表示制度に沿って制定された指標で、そのランクが3段階定められています。品確法は2000年に住宅の品質向上を目的として制定されたものです。次に耐震等級の基準について詳しく説明していきます。

耐震等級の区分を確認しよう!

耐震等級は地震に対する構造躯体の崩壊・倒壊のしにくさを示した指標です。ここからは、「耐震等級1」「耐震等級2」「耐震等級3」の3段階に分けてその強度を示しています。それぞれの階級に分けてどの程度の強度なのかを解説していきます。

まず「耐震等級1」です。耐震等級1では、建築基準法によって定められた、建物に必要な最低限の耐震性能を満たしていることを証明しています。具体的には、数百年に一度の震度6強から7相当の大地震(事例:阪神淡路大震災)であっても倒壊や崩壊しない強度になっています。また、数年に一度発生する震度5程度の地震でも住宅に損傷が起こることはありません。

続いて「耐震等級2」です。耐震等級2の建物は、耐震等級1の建物のおよそ1.25倍の耐震強度があることを証明しています。また、水害時に避難場所として指定されることの多い学校や病院などの公共施設は、耐震等級2以上の強度が備わっていることが必要条件となっています。

最後に「耐震等級3」です。耐震等級3の建物は、耐震等級1の建物の1.5倍の強度があることを証明しています。耐震等級3の建物は「住宅性能表示制度」で決められた耐震性の中で最も高いレベルの耐久性を示された建物です。災害時の救護活動や災害復興の拠点となり、非常事に必要不可欠な消防署や警察署の多くは、耐震等級3で建設されています。また、木造・鉄骨製・コンクリート製では木造製が一見弱そうに感じますが、耐震等級が同じであれば地震に対する強度に差はありません。

耐震等級の高い注文住宅を建てるメリット・デメリット

注文住宅を購入する際に耐震等級を高くすることによるメリットとデメリットを、2点ずつ紹介します。

まずメリットの1つ目は「地震保険料が安くなる」ことです。実は地震保険には耐震等級割引という制度があります。耐震等級が高くなるにつれて割引を受けられるサービスです。具体的には耐震等級1で10%、耐震等級2で30%、耐震等級3であればなんと50%も保険料が割り引かれます。

続いて2つ目に「低金利でローンを借り入れできる(フラット35の場合)」です。民間金融機関と住宅支援機構が提携・提供している全期間固定金利住宅ローンのことを、フラット35と呼んでいます。一定程度の条件をクリアしている場合のみ利用できるフラット35Sでは、耐震等級によって借入金額の金利が引き下げられます。そのためフラット35Sが利用できれば、通常のフラット35よりもお得にローンを組むことが可能になります。しかし、耐震等級を高くするデメリットもあります。

デメリットの1つ目は「コストがかかること」です。耐震等級を高くするためには耐久壁を増やしたり、耐震金物を設置したりしなければならないので、建築の際にコストが高くなってしまいます。さらに耐震等級の審査に費用が掛かり、相場は10~20万円ほどといわれています。

続いて2つ目に「希望通りの間取りにできない場合がある」ことです。注文住宅のメリットとして、お客様の希望に沿った間取りの住宅を建ててくれることが挙げられます。しかし、耐震等級を高くするために壁を増やしたり、柱を太くしたりして制約が増してしまうことで、希望通りの間取りの家を実現できなくなることがあります。そのようなこともあり、マンションなどでは間取りを重視するためにあえて耐震等級を抑えているという場合もあります。

まとめ

今回は、注文住宅の耐震等級とはどのような指標なのか、基礎知識を解説しました。地震が頻発する日本に暮らす以上、住宅の耐震強度に関してもしっかりと考えておく必要があります。そこで耐震強度を理解しやすくしたものが耐震等級でした。しかし、耐震等級を高くすればよいというものでもありません。今回の内容を参考に、地震が来ても安全な住居づくりをしていってください!

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